- プログラミング教室に興味はあるが、どこがお勧めかわからない
- 子どもが夢中になる習い事をさせてあげたい
- リタリコワンダーのプログラミング教室の料金・満足度について詳しくを知りたい
IT企業に勤めているけど、プログラミングはできないNむらです。
最近10歳の長男がプログラミング教室のリタリコ(LITALICO)ワンダーに通い始めました。
無料の体験授業があまりに良かったので、早々に申し込み、今まで4回ほど授業を受けています。
授業の内容や先生のサポートには大満足ですし、子どもも楽しみながら学んでいるのですが、やっぱり気になるのがお金の話です。
なぜなら、リタリコワンダーの月謝は29,700円と高額だからです!
もともとプログラミング教室自体が料金が高い部類の習いごとですが、その中でもリタリコワンダーの料金は高いです。(1~2万/月が相場)
それでも、
- 少人数制で子どもの個性に合わせた授業
- 90分×月4回とたっぷり学べる
- 充実のサポートと学習環境の配慮
- チーム制作や発表の機会がある
といったように、料金が高いのにはそれなりの理由があることがわかりました。
実際に通い始めてから1か月が経過したので、リタリコワンダーで学ぶ価値が値段相応と言えるのか、本音でレビューしていきます。
正直料金は高いけど、子どもの個性を伸ばすにはリラリコワンダーしかないと直感しました!このレベルの授業品質とサポート体制は他社では実現できませんね。
毎週楽しみ、早くまた行きたい!
7,425円分の授業が1回無料で試せるので、とってもお得ですね!
参考)
リタリコワンダーの無料体験授業に参加×2回|申し込み方法から感想までを徹底レビュー
プログラミングの習い事は意味ない?子供が通い始めて実感したメリットと注意点
リタリコワンダーの料金はいくら
リタリコ(LITALICO)ワンダーは、年長~高校生までの子どもがプログラミングやロボット製作などを行うIT×ものづくり教室です。
コース名 | 内容 |
---|---|
ゲーム&アプリ プログラミング | Scratchを利用したゲーム制作 |
ゲーム&アプリ エキスパート | プログラミングの発展コース Unityを利用した2D/3Dゲームなどの制作 |
ロボット クリエイト | ブロックを組み立てて、ロボットを制作 プログラミングでロボットを動かす |
ロボット テクニカル | モーターやセンサーの仕組みを学び、 より複雑なロボット制御を行う |
デジタルファブリケーション (3Dプリント・電子工作) | 3Dプリンタでオリジナル作品の制作に挑戦 |
3DCG | Blenderを利用 CGキャラクター・映像作品をつくる |
我が家は「ゲーム&アプリ プログラミングコース」のオフライン授業(通学)なので、そちらを中心に説明していきます。
参考)
ロボット教室は意味ない?実際に体験してプログラミング教室と比較してみた
リタリコワンダーの料金
リタリコワンダーの料金は以下の通りです。
通学 | オンライン | |
---|---|---|
月額料金 | 29,700円 | 22,000円 |
(授業1回分) | 7,425円 | 5,500円 |
入会金 | 16,500円 | 16,500円 |
授業時間 | 90分・月4回 | 60分・月4回 |
月3万円近くかかるので、習い事としては結構高いですね。
オンラインの場合は授業時間が短くなり、少し金額が下がります。
他のプログラミング教室の料金比較
他のプログラミング教室と料金を比較してみるとこんな感じです。(通学の場合)
リタリコワンダー | HALLO (ハロー) | ヒューマン アカデミー | キュレオ | |
---|---|---|---|---|
月額料金 | 29,700円 | 14,850円~ | 9,900円 | 9,900円~ |
入会金 | 16,500円 | 22,000円 | 11,000円 (+2,420円) | 教室によって 異なる |
教材費 | 無料 | 無料 | 660円/月 | 無料 |
授業時間 | 90分・月4回 | 50分・月4回 | 90分・月2回 | 60分・月4回 |
クラス人数 | 4名まで | 3~5人 | 集団 | 集団 |
運営形式 | 直営 | フランチャイズ | フランチャイズ | フランチャイズ |
やはりリタリコワンダーが一番高い料金設定となりますが、
- 授業時間が長い
- 少人数制
- フランチャイズ展開していない
などの特徴が大きく価格に影響しています。
リタリコワンダーは「少人数制・オーダーメイド型」を最重視して、子どもの個性に合わせた授業や、楽しみながら自分で考える機会を提供してくれます。
集団・統一教材型と比較すると、料金に違いが出るのも納得です。
ちなみにフランチャイズ型は利用する教材は一緒なのですが、教室ごとにやや品質のばらつきが出てしまう点も注意が必要です。
料金が高い理由の徹底検証は後述します。
気になる教室があれば、まずは体験してみるのが一番です。
注意:リタリコワンダーの支払いサイクル
リタリコワンダーの支払いは以下の2種類があります。
- 銀行口座引き落とし(前払い)
- コンビニ支払い(後払い)
申し込み時に担当の方から説明がありますが、銀行払いにするとやや特殊な払い方となり、2か月分の支払いをする月が2回発生します。
我が家の事例(7/2入会)で説明すると、
7月:入会したものの支払いなし
8月:7月分(コンビニ:後払い)+9月分(口座:前払い)の2か月分の支払い
9月:8月分(コンビニ:後払い)+10月分(口座:前払い)の2か月分の支払い
10月以降:翌月分(口座:前払い)の支払い
という支払いサイクルとなります。
2か月間は29,700円×2の支払いがある点は注意が必要です。
こちらはリタリコワンダーというより、銀行口座引き落とし登録に時間がかかるのが理由です。
リタリコワンダーが高い理由
上述の通り、他のプログラミング教室と比較すると、どうしてもコスト勝負では分が悪いのが正直なところです。
一方で、料金が高いリタリコワンダーだからこそ提供できる、品質の高さが売りとなります。
他社比較検討→体験教室・通常授業と通して経験したからこそわかる「リタリコワンダーが高い理由」を徹底解説していきます。
少人数制
リタリコワンダーの授業は少人数制で、先生1人に対して生徒はMAXでも4人となります。
- 1対1だと何でも聞いてしまって甘えが出てしまう
- 5人以上だと子どもによっては質問できない時間が長くなり、サポートが不足する
ということで、絶妙な人数制となっています。
大学の研究室をイメージしているようで、先生や生徒同士の距離が近くなるのも良いところです。
同じクラスの子ども同士で教え合ったりできると理想的ですね。
生徒に合わせてオーダーメイドされた授業内容
先述の少人数制だからこそできる授業スタイルとなりますが、生徒一人一人の性格や個性などを把握した上で、カリキュラムを組んでくれます。
今日は何やりたい~?
〇〇のゲームをもっと難しくして、パパにやらせたい
というような会話があるくらい、子どものやりたいことを重視して授業内容を決めています。
他のプログラミング教室だと、あらかじめ学習コースが決まっており、決められたことを決められた手順でやることになるのですが、
- 作るもの(目標)自体を自分で考える
- 目標に向けて試行錯誤して、わからないところがあれば先生に相談
というのがリタリコワンダーの授業スタイルなので、子どもも楽しく学べています。
90分授業×月4回でたっぷり学べる
他のプログラミング教室では60分までの授業が多い中、1.5倍の90分が1回のレッスンとなります。
普段の小学校の授業が45分なので、そんなに長くて集中力が続くか心配でしたが、
プログラミングが楽しいから、いつもあっという間に終わる!
とか言っています。
講義形式だと飽きるのも早いのですが、自分が作りたいものを作るという授業スタイルだからこそ成り立っているんですね。ちょっと関心してしまいました。
60分授業だとせっかく乗ってきたのにもう終了?みたいな物足りない感が出てしまうので、こちらも絶妙な時間配分です。
もし授業時間に不安を感じる場合は、まずは体験教室にて実際の授業を受けてみることをおすすめします。
意外にも「もう終わったの?楽しかったからもっとやりたい!」みたいな回答をもらえるかもしれません。
また、月4回とほぼ毎週授業を受けられるので、
前回何やったか忘れた~!
え、今日はプログラミングだっけ?なんか家でゴロゴロしたい気分~!
というようなことを防げ、学習のモチベーションをキープできるのも嬉しいです。
学習と振り返りを丁寧に実施
リタリコワンダーの授業時間は90分ですが、最後の10分は親を含めた振り返りの時間になります。
今日はこんなのを作ったよ!
ここが大変だったけど、こうしたらできた!
といったことを子どもから親に説明してもらえます。
説明が苦手な子どもでも自分で楽しみながら作ったゲームだからこそ、熱が入った説明になっていますね。
ちなみにリタリコワンダーの教育方針として、
学ぶのはプログラミングだけではなく試行錯誤の過程
と明示しており、自ら課題解決した内容を説明させることで、自信をつけさせているように感じます。
記憶が新しいうちにその場で聞けるので、子どもの「覚えていない~忘れた~!」も防ぐことができます。
なお、日々の授業の振り返りだけでなく、中長期的な目標達成についてもサポートしてくれます。
具体的には3か月に一度、こちらのシートをもとに面談があるようです。
- クリエイターランクとレベル
- スキルバッチ
というように、どんな技術を習得したかというプログラミング教室っぽい評価軸もあるのですが、
裏面には子どもの個性を考慮した上で何を目指し、どんなことに苦労してそれを乗り切ったかといった内容が項目として挙げられています。
- 願い・希望(親と子それぞれ)
- 授業の中で見られる主体性の変化
- 創造的な活動への自信
- 挑戦機会
- 授業上の工夫・配慮事項など
我が家はまだ入会1か月なのでこちらは未体験ですが、どんなフィードバックがもらえるか楽しみです。
充実のサポート体制
リタリコワンダーの授業では先生の他に、教室長・メンターが教室内を見回っています。
そのため、困っていそうな生徒がいればすぐに気がつきます。
また、先生の指導が響いていなそうであれば、その反省を活かして別のアプローチをしようという内部の認識合わせも行われているようです。
先生には若い方が多いようなので、
大人対子どもの構図になりにくいから良いな~
程度に考えていたのですが、実はサービスを支えるスタッフのレベルも非常に高いようです。
- 500時間以上の関わり方やスキルの研修プログラム
- 教育品質を高めるチーム制度(すべての授業で取り組みや成長を個別に記録、スタッフ間で共有)
- 児童発達支援事業のノウハウをいかしたサービス提供
という感じで、とにかく子どもの気持ちに寄り添ってもらえます。
子どもの「やってみたい」に柔軟に対応する授業スタイルの実現に向けて、裏での企業努力に感謝です。
作品を発表する機会がある
リタリコワンダーには、ワンダーメイクフェスという制作発表会があります。
これは自分が作った作品をみんなの前で発表、ゲーム制作やロボット開発会社の方々が審査員となり、
- ストーリー
- デザイン
- テクニック
- ユーモア
の観点から講評があるようです。
フェスはオンラインと会場イベントに分かれており、以下のような内容で進行します。
- 作品の3分間プレゼンテーション
- シェア&トーク(オンライン:少人数グループで作品紹介や雑談)
- ワンダーTV(オンライン:リタリコスタッフが作品紹介)
- ブース出展(会場のみ:作品を紹介し実際に触ってもらう)
フェスには教室内の複数人で協力してチーム発表をする子どももいるとか。
教室内で仲良くなった友達と、フェスで一緒に発表してくれたらいいですね。
また、発表会以外にもワンダーコレクションという塾生限定の作品投稿サイトもあり、他の子ども達が作った作品に触れやすい環境にあります。
同じ時間帯に中学生くらいの生徒がいるのですが、その子はUnityを使ってプログラミングをしていました。
先行く先輩の作品などを通して、刺激を貰えればいいなと思います。
- 少人数制
- 生徒に合わせてオーダーメイドされた授業内容
- 90分授業×月4回でたっぷり学べる
- 学習と振り返りを丁寧に実施
- 充実のサポート体制
- 作品を発表する機会がある
料金が高くてもリタリコワンダーに通わせた理由
続いて、我が家がリタリコワンダーに通わせた理由を紹介していきます。
細かいことを言うとたくさん出てきそうですが、以下の3つに集約されます。
体験授業で学びの方針やサポート体制に感動した
リタリコワンダーでは無料で体験授業を受けられます。
そこで90分の授業を体験した際に、
- 子どもが楽しみながら学べる環境づくりと配慮
- 少人数制で先生との距離も近い
- 様々なアウトプットの機会がある
といったところに特に心を動かされ、「ここしかない!」と直感しました。
無料体験授業のレビューはこちらの記事でも書いていますので、気になる方は是非ご覧ください。
体験授業内で料金が高い理由もしっかりと説明してもらえました。
教材は小学校と同じScratchを利用
子ども向けのプログラミング言語は様々な種類があります。
言語/教材 | 特徴 | |
---|---|---|
リタリコワンダー | Scratch | 学校でも利用されている、メジャーな言語を利用 |
HALLO(ハロー) | Playgram | ゲームで遊んでいるような感覚で、 最終的にはコーディングまで学べる |
ヒューマン アカデミー | Scratch Mincraft | Scratch+Mincraft(ゲーム)を教材にし、 課題解決と自動化を学ぶ |
キュレオ | QUREO | ゲームで遊んでいるような感覚で、 プログラミングを学べる |
他社は子ども向けでゲーム性の強い独自のプログラム言語の教材を利用しているところも多いです。
でも、我が家は子どもの得意を伸ばすにあたって、普段から学校で利用しているScratchの方が良いと判断しました。
- 「学び」に集中できる
- 学校で学ぶ授業の予習になる
- 友達と見せ合ったりできる
といったところが大きなメリットと感じます。
他社のWebサイトなどを見ていると、Scratchで学ぶ場合には体系的な学習カリキュラムはないため、教える先生によって内容・質が異なると記載がありました。
でも、リタリコワンダーの「子どもの好きなことを伸ばす方針」×「レベルの高い先生の個別指導」があれば全く問題ないと考えています。
リタリコワンダーだからこそできる授業スタイルですね。
他のプログラミング教室とそこまで料金の差は大きくない
我が家がリタリコワンダーに通わせるか否かで最後まで悩んだポイントは、やはり料金が高いことです。
ただ、冷静に同じ条件(90分・週4回)で月額料金を比較してみると、そこまで大きな差はないことがわかります。
料金/10分 | 90分・月4回 で換算 | |
---|---|---|
リタリコワンダー | 825円 | 29,700円 |
HALLO(ハロー) | 742円 | 26,730円 |
ヒューマンアカデミー *教材込み | 586円 | 21,120円 |
キュレオ | 412円 | 14,850円 |
数千円レベルの違いであれば、子どもへのサポート体制が圧倒的に強いリタリコワンダーにしたいと、妻とも会話して判断しました。
子どもが楽しそうに通う姿を見て、リタリコワンダーにしてよかったと実感しています。
画一的な授業ではなく、子どもの好きを伸ばせる個々に寄り添った授業が魅力です!
リタリコワンダーに関する口コミ・評判
リタリコワンダーに関するSNS上での口コミ・評判をピックアップしました。
確かに料金が高いという声も多いですが、価格に見合った講師陣やサポート体制であることがわかります。
料金に関しての口コミ・評判
リタリコワンダーのプログラミング教室の体験に行ったんだけど、私が通いたいくらい楽しそうだった😆
— ぴい👧🐈4y (@YZOaidwsVdSzaJT) June 28, 2023
近所にもプログラミング教室はあるけど、発達っ子向けにも対応してくれると考えればいいのかな…
…めっちゃ高いけど
リタリコワンダー オンラインプログラミングスクールの無料体験してる。
— 🦇コウモリちゃん (@Touko_Hwabi) December 16, 2022
これはすごく良いな、値段がべらぼうに高いだけあるな。
値段がべらぼうに高いのがしんど過ぎて、体験だけで続けて習わせてあげられない…んだよな。ツラいな。
マインクラのオンラインのプログラミング教室探してるんだけど、LITALICOワンダーでもマイクラのプログラミング始まったんだ‼︎知らなかった‼︎それならココ一択じゃない…?結構高いけど、LITALICOだから発達障害児の知識もあるだろし。金額的に夫が納得するかどうか…でもバカ高い訳ではないかな
— そらそら@7y👦ASD(積極奇異)&ADHD(診断済) (@sorasora2372) May 28, 2023
料金が高いのは疑いようのない事実ですが、品質は良いという声が多いです。
母体のリタリコが発達障害児支援をしていることもあり、子どもをしっかり見てくれる安心感がありますね。
授業やサポートの品質に関しての口コミ・評判
これは私もすごく思ってて。療育関係ではなく没頭できる事・場所を探したい。
— aj (@idubfish) April 26, 2023
プログラミングやロボット方面ならリタリコワンダー、車好きを発展するならゴーカートとか本当に運転するやつやラジコンやミニ四駆。
今の“好き”の先にあるものを見せて、息子がやりたい道を選択できるようにしたい。
息子氏、プログラミングを学び始めて3年?もはやこんなのまでつくれるようになりました。勉強は全くしませんが、ゲームとゲーム作りは何時間でもできます。LITALICOワンダー、めっちゃ楽しく通ってます(オンライン) pic.twitter.com/0RPsJWbc1I
— えみ@プロセスワーク・コーチ|臨床心理士・公認心理師 (@emilplabo) March 29, 2023
元々ゲームを作りたいと言っていた息子、月曜日にLITALICOワンダーの無料体験でスクラッチでゲーム作りしたんだけど、スクラッチに大はまり。ものすごい集中力を見せ、3日弱でステージ選択、自前キャラ選択までできる格闘ゲーム作った…!!👏😆私見てて疲れちゃって何度も休憩しなさいと声かけるほど🤣
— TOMOZO🌔 (@TOMOZO39103727) March 23, 2023
毎年ワンダーメイクフェスでのかずーさんのファシリを陰ながら拝見させていただいてるんだけど、発表する子どもにとって安心安全な配慮がすごいのなんの!!
— 渡邉晶子 (@i_wana_nakama) January 31, 2023
そんなLITALICOワンダーで働くスタッフたちの雰囲気やコミュニケーションも、ぜひ併せて見学してみてください🙆♀️ https://t.co/8i3AoKl5wB
楽しみながら学んでいけるのがよくわかります。
子どもの好きなことを見つけられて我が家も大満足です。
リタリコワンダーの料金に関するQA
リタリコワンダーの料金に関するQAをまとめました。
まとめ:リタリコワンダーの料金は高いが価値がある!
今回はリタリコワンダーの料金が高い理由と価格の妥当性について、徹底レポートしました。
繰り返しになりますが、リタリコワンダーの月謝が高いのには正当な理由があります。
このクオリティならば月29,700円も納得ということで、我が家は入塾を決めました。
まだ開始1か月程度なので、ワンダーフェスや半期の振り返りは未体験ですが、分かり次第ブログのレポートに追加していきます。
まずは無料の体験授業に参加し、本当に価値があるかを皆さん自身でも確認してみてください。
近くに教室がない方、通うのが大変な方にはオンラインでも体験できます。